161798 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

イギリスの風

イギリスの風

写真館

Hotel前にて


小さいけれど快適なセルフケータリングのホテル。
ホテルのすぐ目の前には便利なスーパーマーケットとレストランがある。
ホテルのプールサイドにはものすごくテンションの高い陽気なニックがbarを開いている。


Hotel


ホテルのBedroom。
他にはKitchenがあり料理も出来る。Patioに出れば中庭のプールを見ながら一杯やれる。
Windの後の一杯は格別ですな~!


家


Beach沿いの家。
なんとも簡素な感じだが、壁の白が海の青と空の青でとても引き立つ


Windsurf Paradise


これがWindsurf Paradise。
私たちのお気に入りのおねーさん。多分私たちより年下だと思うけど。
イタリアから来ていて、冬はスノボーのInstructorをしているらしい。
いつもBeachで双眼鏡片手に見張っていてくれる。


嫌な堤防


左に見えるのが例の邪魔な堤防。
右の沖の方に見える灯台の向こうに流されると自力では戻れない。Rescueされた人も見た。


風を待つ


風を待つ私(ちょっと不機嫌)。
待って待って待ちすぎておしりが痛かった。
でものんびりときれいな海を見てるのもまた良し!


レスキュー


Rescueはこの様に行われる。
初心者はとっても安全。すぐに引っ張って風上に連れて行ってくれる。Windも出来て、Boatにも乗れてちょっとお得?!


足の長い子供


と~っても足の長い男の子発見!
風待ちの間は人間watchingもかかせない。やっぱり外人って骨格がちがうんだなぁ~。


おいしいタコ


旅行の楽しみはやっぱり食べ物でしょ!
イギリスではめったに食べられない新鮮な魚介系に軟体系!いかすみのリゾットにタコの炒め物!
歯が黒くなろうが関係ないのさ~!色気より食い気。
もちろんサングリアも忘れない。


でっかい魚


またまた魚介系を注文!今度はSeabassだ~!
お店のオヤジさん一押しのおすすめメニューであった。ガーリックがきいてて美味しかったな~。
でもやっぱり醤油をかけたらもっと美味しかっただろう。。。
もちろんサングリアも忘れない。


朝食の貧乏パン


豪華なのは夕食のみ。
朝食はひっそりと部屋で質素にまとめると決まっているのだ。昼だってCereal barのみ。
ケチな私たちにぴったりのパンであった。
その名も『貧乏(BINBO)』。見えますか?


>

Home


© Rakuten Group, Inc.